新サイトについて

先日お知らせした移転の件ですが、同じくBLOGGERのサービスを利用し、下記のように決定しました。本日。プレオープンとさせて頂き、6月1日にグランドオープンとさせていただきます。

新サイト名：首都圏・千葉地区交通情報談話室
新サイトURL：http://jre231.blogspot.jp/


本サイトと同様にかわいがってください！！

本ブログをご覧の皆さんへ

本「首都圏・千葉地区交通情報談話室」をご覧の皆さんへ

　４月８日のＯＰＥＮ以来、述べ３０００人以上の方々にご覧いただいた本ブログですが、状況整理を行うため、今月末を持って更新を終了し、新ブログに移行の予定です。

　千葉駅の工事も佳境に入ることが予想され、今まで以上に速報性が求められていると思い立ってのことです。

　新サイトは決定次第お伝えしますので、よろしくお願いいたします。

「梅ちゃん先生」の舞台が沿線の京急 粋な計らい

ＮＨＫ連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の舞台が大田区・蒲田であることをうけて，舞台の大田区・蒲田を走る京急線として舞台となった地域を盛上げる目的で「梅ちゃん先生」の“ラッピング電車”を４月９日（月）からドラマ放送終了の９月末まで運行するという。２１００形８両１編成で，泉岳寺駅～三崎口駅間を１日約３～４往復し，主に快特として運行するという。

ＮＨＫの協力あっての実現のようで、ドラマのポスターが車外ドア横に、特製ラッピング「ドラマの舞台は大田区・蒲田」が車外窓下についているという。

なんとヒロインの堀北真希さんのサイン入りだという。

君津市コミュニティバスについて

オレンジドリーム号

イエロードリーム号

上の2台のバスは君津市で運行中のコミュニティバスです。

上の2台が主に内房線快速終着駅、君津駅や市役所周辺をぐるりと回っています。

ともに所要で訪問した君津市役所にて撮影

スカイツリーシャトルも営業開始！！

　5月22日、いよいよ東京スカイツリーがオープンしたが、当日はあいにくのお天気・・それでも結構な人がスカイツリータウンに向かったという。


本記事はそういう人たちの足になるシャトルバスをピックアップ！！
すべて東武バスが中心となって運行し、上野・浅草線以外は高速対応です。


1．スカイツリーシャトル®上野・浅草線
　　唯一営業前から運行していた。
　　「東京スカイツリー前」の停留所を「東京スカイツリータウン®」と改め、東京スカイツリータウン®内へ移設するとともに使用車両のデザインも一新し、目的地へ到着するまでの間もワクワクできる車両で運行。


　　大人200円


2．スカイツリーシャトル®東京駅線
　　東京駅八重洲南口と東京スカイツリータウン®間をダイレクトに結ぶシャトルバスです。20分に1本の頻度でＪＲバス関東と東武バスセントラルが運行する。　大人500円


３．スカイツリーシャトル®羽田空港線
　国際線ターミナル、第1・2ターミナル全てを経由することで国内外の遠方よりいらしたお客さまが、迷うことなくスマートに東京スカイツリータウン®へお越しいただけるほか、錦糸町駅から乗り換えなしで羽田空港へアクセス可能なバス。運行は京浜急行バスと東武バスセントラル　大人　９００円


４．スカイツリーシャトル®東京ディズニーリゾート®線
　関東の2大観光スポットである東京スカイツリー®と東京ディズニーリゾート®を有機的に結び、効率的な東京観光が実現いたします。
運行は京成バスと東武バスセントラルで行い、大人が500円となっています。


なお、全路線でIC カード（PASMO・Suica）対応となっている。


 
にほんブログ村

ＧＯ！ＳＫＹ！ＣＡＭＰＡⅰＧＮ

京成電鉄が、表記キャンペーンを５月１６日(水)～６月１５日(金)の間実施するという。このキャンペーンは、京成線押上駅(スカイツリー前)が東京スカイツリータウン®の最寄り駅であり、押上駅と東京スカイツリータウン®が繋がっていることから、雨の日もスムーズにご利用いただけるという、京成線の利便性を知っていただくことを目的に実施するという。


京成線・新京成線・北総線の各

駅で配布するチラシに付いている応募はがきに、クイズの答え・必要事項を明記のうえご応募ください。

抽選で、東京スカイツリー®天望デッキ（３５０ｍ）日付指定入場券引換券が付いたセット商品（一般社

団法人墨田区観光協会提供の企画商品）など素敵なプレゼントが当たるという。

東京スカイツリーオープンまであと２日、魅力的なキャンペーンが打たれている。

ＰＡＳＭＯ マイページを終了へ

　このところ、マイページ・ＰＡＳＭＯ履歴照会サ- ビスを一時停止していたＰＡＳＭＯから、同サービスを終了すると発表があった。

　このサービスはカードナンバーなどの情報が手に入れば、近親者らが閲覧でき、乗降の日付や場所などの情報が外部に漏れる恐れがあるとして今年３月１日からサービスを停止し対応策を検討していたものだ。

　「フェイスブックやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）の普及などで個人情報がネット上で公開され、第三者が登録情報を入手しやすい社会環境になった状況もあり、マイページの終了が決まったらしい。

　ＰＡＳＭＯを利用できる駅の券売機やバス営業所などでの閲覧は今後も可能ということだ。